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事例紹介
体験談 突然の別れと向き合う遺品整理:プロの支えで前に進めた感謝の体験 | 島根県松江市
事例
お客様からの感想
主人が突然亡くなりました。
救急車や警察の対応など、あれこれと慌ただしく過ぎていき、記憶は曖昧です。本当に悪い夢を見ているようで、「夢なら覚めてほしい」と何度も思いました。
葬儀や四十九日も終え、仕事にも復帰しました。そろそろ家の片付けをしなければと思いながらも、一人では到底進められそうにありません。かといって、家族に頼むのも気が引けたため、業者にお願いすることにしました。
依頼した業者の社長さんは、とても物腰が柔らかく、かけてくださる言葉も優しい方でした。必要以上に同情するわけでもなく、かといって事務的すぎるわけでもない。その距離感がちょうどよく、安心してお願いできました。
作業は業者の方の判断で仕分けを進めてくれましたが、手紙や写真、思い出の品になりそうなものは丁寧に分けて、確認を取ってくださいました。その細やかな気遣いに、「さすがプロだな」と感じました。
特に金目のものはなかったため、大きな家具や衣類を中心に処分をお願いしました。作業は手際よく進み、あっという間に部屋が片付きました。残したいものだけを丁寧に持ち帰ることができ、気持ちの整理も少しずつついていった気がします。
業者の方がテキパキと作業を進めてくださったおかげで、あれこれと考え込む暇もなく、片付けを終えることができました。
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