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遺品整理 の
事例紹介
体験談 物で溢れた家をプロの業者に依頼し、スッキリ整理できました
事例
義母が亡くなり、息子である私の旦那が遺品整理をすることになりました。とにかく医者から宣告を受けてから亡くなるのが早かったので気持ちの整理がついておらず、気づいたら時間だけが過ぎていきました。旦那の兄弟がいたので兄弟にも家で必要なものがあれば持って帰ってもらいました。遺品整理はすべて旦那に任されたので、プロの業者さんにお願いして、物を処分してもらうことにしました。 義母は足を悪くしており最後の方は目も見えていなかったので、家の掃除が出来ておらず埃まみれで物も多かったのでプロの方に依頼できて本当に良かったです。 業者を選んだ理由は、まとまったお金がなかったので、マンションを売るお金から遺品整理の代金を相殺してくれるところがあったので、そちらを選びました。お金の面でとても助かったのでこちらを選んでよかったです。また作業当日もテキパキと作業してもらえたのでとてもありがたかったです。 自分たちでは到底出来なかったので本当に助かりました。亡くなったことは本当に悲しかったしまだまだ気持ちが落ち着かない中ではあったのですが、家が片付きマンションを売ることができて、一つ気持ちの区切りがつけられたことはとても良かったと思っています。前を向いて私たちは生きていこうと思えました。
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