あなたの街の遺品整理 > 事例 > プロの心配りに感動、これぞプロフェッショナルの仕事ぶりの数々
遺品整理 の
事例紹介
体験談 プロの心配りに感動、これぞプロフェッショナルの仕事ぶりの数々
事例
一人暮らしの祖父が亡くなりました。死後から日数が経過していたようで、私は詳しい状況は教えてもらえませんでしたが、親族で後処理するには、あまりにも難しい状況であることだけは聞かされていました。そこで、遺品整理業者のプロの方に依頼することとなりました。我々としては、状況が状況だっただけに、全て捨てていただき、部屋をきれいにする、適切な処分方法で片付けていただくことをお願いしておりました。
また、生活感そのままの部屋だったため、あらゆる物とゴミが残っており、相当な時間がかかるものと考えておりました。作業を開始してわずか2日でした。多少のシミや汚れはあるものの、たくさんの物があった部屋とは思えないすっきりとした空間に変わっていた(と、両親から聞きました)ことにプロフェッショナルの凄さを感じました。さらに驚くべきことがありました。なんと、写真や思い入れのありそうな備品が綺麗に拭かれて残されていたのです。
我々は捨てても良いと言った物たちが、業者の方々のご好意で残されており、要らなければもちろん処分いたしますので、、、と、お心配りをいただいたのです。これには、両親が感動と感謝に泣いていました。その姿を見て、私も涙ぐんでしまいました。プロの方にお願いして本当に良かったと思います。
全国の遺品整理業者