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遺品整理 の
事例紹介
体験談 アドバイスを受けながら、仕分けの重要性を学んだ遺品整理
事例
祖母が亡くなり、一人暮らしをしていた家を片づけることになりました。90歳を過ぎていたので、認知もありました。もともと整理が上手な方ではなかったものの、年齢とともに片付けができなくなっていました。何でも手が届く場所に置いていたし、洗濯ものも畳まずに山になっていました。
入院したのは冬なのに、洋服類は夏物ばかりでした。食べ物は入院時に処分したのでなかったのですが、正直、誰も触りたくない状態でした。なので、業者に依頼することに反対する人はいませんでした。
業者は、インターネットで探しました。たくさん出てきましたが、上の方に表示されたところに問い合わせをしました。こちらの日程に会う日に来てくれるところを見つけてお願いしました。 当日はトラックで来てくれました。作業する人は2人です。当日までほとんど手付かずの状態でした。養生をしてから作業が始まりました。部屋の散らかっているものを片づけると、押し入れの中やタンスの中はきれいでした。全部出していき、仕分けするのは大変でしたが、業者の方がどんどん出して片付けてくれました。
流れ作業のようで、思っていたよりもスムーズ遺品整理ができました。業者の方のアドバイスは参考になりました。祖父母の写真もでてきて、少し楽しくなりました。最後に、さっと掃除をしてくれたのはうれしかったです。
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