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事例紹介
体験談 母の過去を知る貴重な時間、優しい寄り添いに感謝します
事例
私の祖父が亡くなり母が身の回りの世話をしていたため遺品の整理もすることとなりました。私は祖父と仲良しだったこともあり母に誘われ私も一緒にやることにしました。 遺品を一つ一つ整理をしてると祖父を思いだしなかなか進まないことが多く手が止まっていました。また、母と祖父の話をし祖父がどんな人だったのかを母の小さい頃の話をしながらやっていた利貴重時間でした。家の引き払いしないといけない期限が迫っても手付かずのままになっている部屋が多くあったためこのままではと母が提案し頼むことにしました。 当日は外で挨拶をし部屋のなかをみて回りながら注意点を教えてもらい説明があり祖父がどんなひとだったのかと聞いてくれ私たちが祖父の話をすると嬉しそうに優しい方だったんですね。僕もしたんだときは家族にそう言ってもたいたいですと言ってくれました。作業がスタートすると不要なものを丁寧にわけてくれものを見ればどんなひとだったのか祖父の人物像がうかびます。と話しながら作業してくれました。最後まで祖父がそこにいるように丁寧に作業し寄り添ってくれているような気がした対応でした。 掃除もしっかりと行ってくれ残したものの扱いもよかったです。頼んでよかったなとおもいました。
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