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遺品整理 の
事例紹介
体験談 プロの助けで踏ん切りがつき、遺品整理がスムーズに完了しました
事例
隣町に住んでいる実父が亡くなり、2階建ての実家丸ごと一軒の遺品せいりを次女の私が1人で行いました。本来なら、遺品整理を長女も一緒に遺品整理するべきですが、両親の介護を一切やらなかったにも関わらず平等な遺産相続を望んだ関係で姉とは疎遠になってしまい1人で遺品整理を行うことになりました。
当初は、主人や息子達と4人で少しずつやれば良いと思っていたのですが、アルバムや愛用品など捨てるべきもののも未練に後ろ髪を引かれて捨てられず、部屋の隅に山積みになるだけで一向に遺品整理が進みませんでした。
そのうち、主人も息子達も手伝ってくれなくなり、仕方なく遺品整理の専門業者に依頼することにしました。
古い家なので蔵もあって両親達だけでなく祖父母達のタンスや着物などがあるので使える物は買取してくれる遺品整理業者を探し、探し出した遺品整理専門業者を比較サイトの評価に加えて別サイトの実際に依頼した人のレビューを参考にして厳選し、さらに料金に関して追加料金が発生しない業者でレビューでも追加料金に関する悪いコメントのない業者にしました。
私の依頼した業者は、第一希望の作業日に対応してくれ、当日は時間通りかつ契約通りの人数・契約通りの搬送車で来てくれ、打ち合わせ通りに作業する事を丁寧に確認してくれました。
小物に関しては、細かく指示を仰いでくれて未練を断ち切る様に処分できて助かり、家具や白物家電など大物に関しては引越し会社のスタッフをやっていたらしく壁や柱にぶつける事なくスムーズに次々と運び出してくれたのであっと言う間に部屋の中がスッキリしました。
小さな窓しかなく暗く蒸し蒸しとした蔵の中も、汗だくだくになりながらも笑顔で整理してくれたのが印象的で、とても気分が良いスタッフでした。スケルトンリフォームするから掃除しなくても良いと言ったのに、スタッフ3人で2階まで掃いて雑巾掛けしてくれたのはとても嬉しかったです。
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